E3Mobilityがエコプロ2023に初出展!太陽光直結EV充電システム”E3Charger”のプロトタイプモデルをブースにて実機展示!

電気を使うEVチャージャーを設置してエコなことしてるなって、あこがれるのをやめましょう。工事レスでCO2が出ないマジで環境考えてるやつ作りました

株式会社E3Mobility(本社:東京都荒川区、代表:高橋良彰)は、2023年12月6日(水) から8日(金) にかけて、東京ビッグサイトで開催される「エコプロ 2023」に出展いたします。展示会では、おひさまでEVを充電できるE3Chargeのプロトタイプモデルを展示します。初期の電気工事は不要で、コロコロと車輪付きでどこでも使用可能!CO2の排出がゼロ、本当に地球に優しい再生エネルギー100%です。会場では実際にE3ChargeでEVを充電するデモンストレーションを行います!ご参加は無料です。 皆様ぜひおこしください。

E3Charge(E3チャージャー)プロトタイプモデルとは


どこでも簡単にソーラーの100%の電力を、電気自動車(EV)に直接充電することができる充電システムです!
・設置は簡単、車輪付きなのでコロコロ転がして充電したい場所でそのまま充電!

・自然災害などで停電しても、EV充電も、家電用コンセント(100Vコンセント)も使用可能!

・工事の調整が大変な所有権を有していない月極駐車場や、広い敷地で工事が大変な従業員駐車場などでも、スペースさえあればすぐに充電可能!

・これ1台で乗用車サイズの電気自動車(EV)1台が日常的に消費する電力を発電(充電)可能!

エコプロとは

「エコプロ2023」は、サステナブル経営推進機構、日本経済新聞社が主催している今年で25回開催されている展示会です。「SDGs」「エコロジー」「サステナブル」など、環境問題をはじめとする社会課題解決のためのソリューションやテクノロジー、そして英知が集う持続可能な社会への貢献をテーマとしている唯一無二の展示会です。



・展示概要

 会期: 2023年12月6日(水) ~ 8日(金)   10:00~17:00
 住所:東京都江東区有明3-11-1

 会場: 東京ビッグサイト 東ホール(東京国際展示場)

※公共交通機関でお越しの方は、りんかい線国際展示場駅(下車 徒歩約7分)またはゆりかもめ東京ビッグサイト駅 (下車 徒歩約3分)が最寄り駅です。
※駐車場をご利用の方は、混雑が予想されます。詳しくは運営の公式ページ(https://www.bigsight.jp/visitor/parking/)をご確認ください。

・E3Mobility展示ブース

  ブース番号: [6-015] 
  出展者情報: https://messe.nikkei.co.jp/exhibitor/info/EP/ja/20348

株式会社E3Mobilityについて

「再エネで走る電気自動車をすべての人に」をミッションに掲げる、2021年に創業の再エネ×EVスタートアップです。「気候変動の脅威への対応と将来の快適で豊かな暮らしを」実現することをビジョンとしています。 電気自動車(EV)に、太陽光などの再生可能エネルギーを充電するシステムの企画・開発・販売や導入支援をしています。

代表取締役:高橋良彰 ( Yoshiaki Takahashi )
本社:東京都荒川区南千住8-5-7白髭西共同利用工場307号室
設立日:2021年10月27日
URL:https://e3mobility.jp

今後の開発計画について

E3Mobilityでは、次期モデルの開発に向けて、電気自動車(EV)に太陽光や風力などの再生可能エネルギー(再エネ)で充電するに関するお悩みや課題感、ご要望を募集しています。下記フォームより、ご連絡先をご記入ください。担当者より折り返しご連絡させていただき、個別ヒアリングさせていただきます。プロトタイプのデモのリクエストも受け付けています。

・お問い合わせフォーム

拠点移転のお知らせ

株式会社E3Mobilityは、より効率的なビジネス運営と新たな成長機会を追求する一環として、以下の通り拠点を移転することをお知らせいたします。

移転先

東京都荒川区南千住八丁目5番7号白鬚西共同利用工場307号室
(白鬚西R&Dセンター)

移転元

東京都千代田区神田猿楽町二丁目8番11号 VORT水道橋III

移転日

2023年11月7日

新しい拠点への移転により、お客様や取引先とのコミュニケーションを強化し、E3Mobilityのサービスや製品提供を一層向上させる絶好の機会となります。

なお、弊社のミッションは「気候変動の脅威への対応と将来の快適で豊かな暮らしを」実現することです。電力とEV自動車を融合し、再エネで走る電気自動車をすべての人に届けられるよう、プロダクトやソリューションの開発を行っています。

新しい拠点でも、この使命を全うし、さらなる成長を遂げてまいります。
どうぞご不明点や質問があれば、お気軽にお問い合わせください。
皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。

株式会社E3Mobility

【期間限定 10/12~10/16】ネッツトヨタ神戸 ネッツテラス三木にて”E3チャージャー”のプロトタイプを実機展示!!

おひさまのエネルギーを電気に変えて、EVにダイレクトで充電!!車一台分のスペースがあれば、どこでもコロコロ設置可能!

株式会社E3Mobility(本社:東京都千代田区、代表:高橋良彰)は、2023年10月12日~16日の期間限定でネッツトヨタ神戸株式会社(本社:兵庫県尼崎市名神町1-18-25、代表:四宮 康次郎)のネッツテラス三木(兵庫県三木市)にて”E3チャージャー”のプロトタイプモデルの実機を展示いたします!来場者には粗品をプレゼント!ぜひご来店いただき、見て、触って、おひさまエネルギーのEV充電を体感してください!

  • E3Charger(E3チャージャー)プロトタイプモデルとは

どこでも簡単にソーラーの100%の電力を、電気自動車(EV)に直接充電することができる充電システムです!
・設置は簡単、車輪付きなのでコロコロ転がして充電したい場所でそのまま充電!

・自然災害などで停電しても、EV充電も、家電用コンセント(100Vコンセント)も使用可能!

・工事の調整が大変な所有権を有していない月極駐車場や、広い敷地で工事が大変な従業員駐車場などでも、スペースさえあればすぐに充電可能!

・これ1台で乗用車サイズの電気自動車(EV)1台が日常的に消費する電力を発電(充電)可能!

  • ネッツテラス三木について

 ・住所 兵庫県三木市大村127−14
 ・展示期間 2023年10月12日~16日
 ・営業時間 9:30~18:00 
 ・URL https://www.netzkobe.co.jp/store/miki

 ・アクセス

   自動車の場合 山陽自動車道 三木小野ICより車で3分

   電車の場合 神戸電鉄粟生線 大村駅より 徒歩8分

   バスの場合 新神戸駅より新姫バス三木営業所までバスで50分 バス停から徒歩5分

  • 今後の開発計画について

E3Mobilityでは、次期モデルの開発に向けて、電気自動車(EV)に太陽光や風力などの再生可能エネルギー(再エネ)で充電するに関するお悩みや課題感、ご要望を募集しています。下記フォームより、ご連絡先をご記入ください。担当者より折り返しご連絡させていただき、個別ヒアリングさせていただきます。プロトタイプのデモのリクエストも受け付けています。

・お問い合わせフォーム

  • 株式会社E3Mobilityについて

「再エネで走る電気自動車をすべての人に」をミッションに掲げる、2021年に創業の再エネ×EVスタートアップです。「気候変動の脅威への対応と将来の快適で豊かな暮らしを」実現することをビジョンとしています。 電気自動車(EV)に、太陽光などの再生可能エネルギーを充電するシステムの企画・開発・販売や導入支援をしています。


代表取締役:高橋良彰 ( Yoshiaki Takahashi )
本社:東京都千代田区神田猿楽町2-8-11 VORT水道橋III 9階
設立日:2021年10月27日
URL:https://e3mobility.jp

E3Mobilityが超DXサミットのインパクトピッチの一次選考を通過!

「2024年にかけて活躍を期待するスタートアップ」の読者投票を8/16まで受付け中!
日本経済新聞の8月9日朝刊紙面のSuper DX/SUM (超DXサミット)の広告にE3Mobilityが掲載されました!「E3Mobility」への応援投票をお願いします!!

 株式会社E3Mobility(本社:東京都千代田区、代表取締役:高橋 良彰)は、Super DX/SUM (超DXサミット)にて開催されるピッチイベント「インパクトピッチ」にエントリーし、一次選考を通過しました。また日本経済新聞の8月9日朝刊紙面の広告にて、「活躍が期待される気候テックスタートアップ」として掲載されました。
 超DXサミットでは、「これから2024年にかけて活躍を期待するスタートアップ」の読者投票を8月16日まで受付けております。
 E3Mobilityは「再エネで走る電気自動車をすべての人に」を目指して、「E3Chargerプロトタイプモデル」の開発を皮切りに、さらなるプロダクトやソリューションの開発を進めています。当社の事業およびプロダクトに共感いただける方は、ぜひE3Mobilityへの応援投票をお願い致します。

工事不要で、電気自動車(EV)に太陽光発電の電力を充電工事不要で、電気自動車(EV)に太陽光発電の電力を充電

【Super DX/SUM (超DXサミット)について】

 イベントの詳細 <https://www.xsum.jp/dx/>

 超DXサミットは日経新聞社主催のイベントで、「リアルとデジタルが一体化した時代を生きる」をコンセプトとしています。当イベントでは、世界的な課題となっている気候変動やエネルギーの分野における問題の解決を目指すスタートアップを対象にしたピッチコンテスト「インパクトピッチ」の実施を予定しています。また、当イベントのスタートアップ投票ページでは8月16日まで「これから2024年にかけて活躍を期待するスタートアップ」の読者投票を受け付けています。

【投票のご協力のお願い】

 E3Mobilityは超DXサミットにおけるピッチコンテスト「インパクトピッチ」に応募しています。E3Mobilityは「再エネで走る電気自動車をすべての人に」を目指して、「E3Chargerプロトタイプモデル」の開発を皮切りに、さらなるプロダクトやソリューションの開発を進めています。当社の事業およびプロダクトに共感いただける方は、ぜひE3Mobilityへの応援投票をお願い致します。

 スタートアップ投票ページ:<https://www.xsum.jp/dx/startup.html>

  ※E3Mobilityは No.7

 回答期限:8月16日(水)

【E3Chargerプロトタイプモデルについて】

 E3Chargerプロトタイプモデル(イースリーチャージャープロトタイプモデル)は、再生可能エネルギー100%の電力で電気自動車に充電するシステムとなります。太陽光発電装置とEV充電装置を持ち、車輪によって移動が可能です。これにより、基礎工事や電気工事が不要で即時設置可能で、既存設備の制約を一切受けません。さらに、停電などの非常時には電源として利用することが可能です。

2023年5月23日 プレスリリース: <https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000089819.html>

車輪によって移動できるので、電気工事をしなくてもそのまま太陽光の電気でEVに充電できる車輪によって移動できるので、電気工事をしなくてもそのまま太陽光の電気でEVに充電できる

 

【会社概要】

 株式会社E3Mobility  <https://www.e3mobility.jp>

2021年創業し、「再エネで走る電気自動車をすべての人に」の実現に向けて、システムの開発や販売を行っています。再生可能エネルギーと電気自動車を組み合わせることで、経済活動と気候変動問題対策を両立し、事業者様の成長の支援をいたします。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

   問い合わせフォーム: <https://www.e3mobility.jp/contact>

”E3Charger プロトタイプモデル” をE3Mobilityとユタカ技研が共同開発

工事不要で、リアル再生可能エネルギー100%の電気を使って、電気自動車(EV)に充電可能!!

株式会社E3Mobility(本社:東京都千代田区、代表取締役:高橋 良彰)は、株式会社ユタカ技研(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:青島 隆男)と共同で、工事レスの再エネ100%EV充電システム”E3Charger プロトタイプモデル”を開発しました。

株式会社ユタカ技研と株式会社E3Mobilityの共創により実現

【再生可能エネルギー100%の電気を電気自動車(EV)に充電する際の課題】

 カーボンニュートラルの実現に向けて、再エネやEVの導入を検討している事業者にヒアリングしたところ、多くの事業者が太陽光発電設備やEV充電設備の工事に対して課題を感じていました。特に工事の費用や、納期、既存設備の制約に課題を感じていました。

【工事レスの再エネ100%EV充電システム”E3Charger プロトタイプモデル”について】

 本製品は、再生可能エネルギー100%の電力で電気自動車に充電するシステムとなります。太陽光発電装置とEV充電装置を持ち、車輪によって移動が可能です。これにより、基礎工事や電気工事が不要で即時設置可能となり、、既存設備の制約を一切受けません。さらに、停電などの非常時には電源を利用することが可能です。

再エネ100%でEVに充電中

【ユタカ技研の次世代小型モビリティ向け汎用フレームについて】

 ユタカ技研では、環境問題等の対策として今後需要が拡大すると見込まれる小型EVなどの次世代小型モビリティ向けに、設計や組立のコストを大幅に削減することができる汎用フレームを開発しました。

 従来の車体フレームは、クルマのモデルごとに専用の設計や製造設備が必要です。そのため、製造台数が少ない小型モビリティでは、1台当たりの設計費用や製造費用が高くなり、このことが低価格化を目指すにあたっての課題となっています。また、設計や製造に係る初期投資は、新たにモビリティ事業に参入する事業者にとっては負担が大きく、これらも小型モビリティの普及の障壁になっています。

 このような背景から、ユタカ技研では、次世代小型モビリティ向けの汎用フレームを開発しました。本製品は、当社が独自開発した簡易結合技術を用いることで、溶接等を使用せず簡単に標準部品を連結してさまざまな形状のフレームを組み立てることができ、車体の設計や組立に係る費用と時間を削減することができます。

 (詳細:ユタカ技研リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000121746.html)

【今後の展開について】

 本試作機をフラグシップモデルとして、次期モデルの開発と量産化を進めてまいります。次期モデルの開発に向けて、電気自動車(EV)への再生可能エネルギーで課題を抱えているユーザ企業様や、課題をともに解決したいと考えている事業パートナー様を募集しています。

 ご興味ある方は、下記弊社お問い合わせよりご連絡ください。

 E3Mobility問合せ https://www.e3mobility.jp/contact/

【人材の募集について】

 E3Mobilityでは、「再エネで走る電気自動車をすべての人に」を実現する仲間を積極的に採用しています。採用情報については下記に掲載しております。

 E3Mobility採用情報 https://www.e3mobility.jp/hiring/

【お問い合わせ】

 「E3Charger プロトタイプモデル」に関するお問い合わせ
   E3Mobility 問合せ窓口 https://www.e3mobility.jp/contact/

 「小型モビリティ向け汎用フレーム」に関するお問い合わせ
   ユタカ技研 問合せ窓口 https://forms.office.com/r/r747utA

【参画企業について】

・株式会社ユタカ技研

ユタカ技研は、プレス技術及び溶接技術などのコア技術を活かし、各種自動車部品の開発・製造を行うグローバル企業であり、主に車載モーター部品、排気システム、トルクコンバータ、ブレーキディスク等を製造しています。近年は新たに、電動車向け製品のほか、次世代モビリティ領域をはじめ、今後の市場成長や技術革新、社会課題解決に関連する様々な領域において、新たな事業の創出に取り組んでいます。

今後もユタカ技研は、自動車部品で培ったモノづくり技術を強みに、世界的視野に立ち、豊かな創造力で、常にお客様に満足して頂ける魅力ある商品を供給し、より良い未来づくりに邁進してまいります。

(株式会社ユタカ技研Webサイト:https://www.yutakagiken.co.jp/products/


・株式会社E3Mobility

 E3Mobilityは2021年創業し、「再エネで走る電気自動車をすべての人に」の実現に向けて、システムの開発や販売を行っています。再生可能エネルギーと電気自動車を組み合わせることで、経済活動と気候変動問題対策を両立し、事業者様の成長の支援をいたします。

(株式会社E3Mobility Webサイト:https://e3mobility.jp